ケチると損する10選【当てはまったらすぐやめよう】

『これケチんなきゃ良かった。』

こう思った経験はありませんか？

節約するぞ！と意気込んだのはいいものの、ケチると損をすることが多々あります。

ということで、この記事では『ケチると損する』10のことを紹介。

今から紹介することをしていたら、損をする前にすぐにやめましょう！

ケチると損する10選

順番にお伝えしますね。

損する①病院へ行かない

「ちょっとのケガだし病院は行かなくていいや！」

「軽い風邪だろうし、そのうち治るでしょ。」

と、ケガや身体の不調を放置したら、逆に医療費がかさむかも。

いの

僕の苦い体験談。

海の岩場で足をケガして、1週間しても傷が全く治らず。

皮膚科を受診し、破傷風疑いで破傷風ワクチンを接種することになり、傷が治るのにも1ヶ月かかった。

もっと早く病院受診していれば傷はもう少し早く治っていたかも…。。

損する②自分への投資をしない

勉強やスキルの獲得など、自分にお金をかけないとキャリアアップできず、年収が伸びなくなる可能性が。

長い目で見て損をします…！

今はスマホでも受講できる講座が多く、忙しい人でも取り組みやすいですよね◎

損する③保険に入らない

必要な保険に加入しないと、事故や災害による損失を自己負担しなければならなくなる。

やっぱり保険は大事！ケチると危険。

定期的な保険の見直しも大事！

損する④低品質家電を使う

低品質な家電を選ぶと、すぐに故障したり頻繁に修理が必要になって、長期的には交換・修理費用がかさむ可能性があります。

しかも満足度が違う。

『いいモノを長く使う』スタイルが1番コスパが良い◎

損する⑤安さで服を選ぶ

安い服ばかり買うと、劣化やデザイン面で逆に買い替えが多くなることも。

年を経ることを見越して、長い期間使える服を選ぶべし◎

あとは、ちゃんと試着をしてから購入するのがベスト。

いの

僕はAmazonで試着をしてから服を購入することが多いよ。

人の目を気にしないし、自分の持っている服と合わせられるのが結構良かった！

Amazonのプライム会員だと無料で試着できるからおすすめ◎

損する⑥健康的な食事をしない

食事をケチると、体調不良や病気のリスクが増える。

仕事の生産性とやる気もダダ下がり。

やはり3食きちんと食べるのが1番良い◎

損する⑦長期的な貯蓄や投資をしない

長期的な貯蓄や投資をしないと、将来の経済的安定や資産形成の機会を逃す可能性がある。

投資はやっぱり必要。

いの

もっと若い頃からやっておけば今頃…と思う僕です。

損する⑧安い店探す

ジョッピングをする時に、安いものを買おうと色々なお店を探し回る。

気付くと最初の店に戻ってる、なんてことない？

『少しでも安く』の精神も大事なんだけど、安さだけに固執しすぎると ただの時間の浪費に...。

時間とお金のコスパを考えよう！

損する⑨好きなことを我慢し過ぎる

趣味やレジャーなど、好きなことを我慢しすぎると、リフレッシュできず、ストレス増加やモチベーションの低下につながる。

たまにはリフレッシュも大事◎

極端ではなく、『自分にちょうど良い』を見つけられるといいですよね。

損する⑩対人関係を疎かにする

家族関係や友人関係、職場や学校での関係など、良い人間関係を築くためのお金をケチると、孤独な時間を過ごすことに。

また、いざって時に頼れないのも結構影響がある。

いの

僕は飲み会断りすぎて疎遠になった経験あり(笑)

適度な距離感は大事だね！

ケチると損する10選：当てはまることはすぐに改善しよう

以上、ケチると損する10のことをお伝えしました。

すぐにやめられそうな項目はありましたか？

大きな損をする前に、やめられることは早めにやめましょう！

いの

少しでも参考になれば嬉しいです。